廃墟のドミネウス邸
廃墟のドミネウス邸
再び 5000年前に時渡りすると
そこは廃墟になったドミネウス邸になっていた…
何が起こったのか…
ストーリー進行的には
壊れないで残っている動力球を
動力炉に設定すると
ドミネウス邸を動かす動力が戻り
エレベーターが使えるようになり外に出れるようになった
…しかし、出口付近で
辺境警備隊のローベル達に見つかってしまう
捕まることはなかったが
バントリュ地方にある警備隊の詰所に行くことを勧められた
ここで疑問が…
この動力球はどの程度の動力を動かしてるのか…
内部の動力だけなだろうか?
それとも、ドミネウス邸を浮遊する動力源でもあるのだろうか…
というのも、こちらの絵
平和だったころの、エテーネの浮遊してる建物ですが…
排気ガス?は紫の煙が出てますね
動力はまっとうなもので作られているのだろうか…
だいたいアストルティアは、紫はだいたいよくない事が起こる時に出てくる
エテーネが滅んだ事になにか関係があるのでしょうか…